上海から2時間、おすすめの観光地~寧波(Ningbo)





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寧海で体験する新年の節句「元宵節」



「元宵節」(旧暦1月15日)は中国の伝統的な節句ですが、寧波では旧暦1月14日に元宵節を祝います。

日にちは違っても、新年の雰囲気は同じように味わえます。

寧波の元宵節と言えば、「前童元宵行会」です。500年以上も続く浙東地区(浙江省東部)の有名な祭りで、その昔、村に水を引いた祝いから始まりました。旧暦1月14日の午後から始まり、演芸の列が次から次へと町に入って来て、どらを鳴らし、ラッパを鳴らし、獅子舞を踊り、張り子の船が行き来します。町民と観光客が一緒に豊作を祝い、また翌年の順調な気候と国家安泰・人民平安を祈ります。


寧海の長街鎮という町では、元宵節の前後にも伝統的な節句があります。旧暦1月13日の「山頭村灯人文化節」では、パフォーマーが山車を引き、山車の上には生き生きと光を放つ100余りの小さな人形が並びます。

また、龍の旗、太鼓を収めた楼閣式の山車、清の時代の衣装をまとった人など、見事な民族的出し物が披露されます。旧暦1月18日夜の「行大龍」では、長さ30メートル余りの黄龍と青龍が西嶴古村を飛び回り、西嶴古村が一年で一番賑やかになる日です。「行大龍」は浙江省の無形文化財に指定されています。