上海から2時間、おすすめの観光地~寧波(Ningbo)





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奉化区の5箇所が新たに省級文化財に



寧波市観光

奉化区にある王鈁故居門楼及び中堂、県学旧跡、青雲孫氏宗祠、愛日廬、葛竹王宅の5件が第7回浙江省文化財に指定されました。

第7回浙江省文化財では、省内の遺跡22件、墳墓9件、建造物179件、石窟寺及び石刻8件、近現代重要史跡及び代表的建造物61件が新たに指定され、王鈁故居門楼及び中堂と県学旧跡は建造物に、青雲孫氏宗祠、愛日廬、葛竹王宅は近現代重要史跡及び代表的建造物に分類されました。

王鈁故居門楼及び中堂は大堰鎮大堰村にあり、現存する中堂1つと門楼3つはすべて明の時代に建てられたものです。県学旧跡は錦屏街道東門路の古城の中心部にあり、通称「孔聖殿」と呼ばれています。唐の時代に建設が始まりましたが、現存する建物は清の時代に建てられたものです。中華民国の成立以来、建物のほとんどが取り壊され、現存するのは大成殿、跨鰲橋(泮橋)、泮池のみとなっています。

青雲孫氏宗祠(蔵書楼と議事室を含む)は蕭王廟街道青雲村にあり、1930年に孫鶴皋(地元出身の中華民国時代の要人)が資金を集めて現在の四合院形式の祠堂に拡張したほか、祠堂前の両側に蔵書楼と議事室も建造しました。

設計は素晴らしく、また精巧に造られており、保存状態も良好な美しい建物です。愛日廬は錦屏街道南大路16号にある、中華民国時代の要人・兪済時の旧居です。

建物は中・洋折衷の中華民国時代の典型的な様式で、保存状態も良好です。葛竹王宅(王震南旧居)は明徳堂とも呼ばれ、渓口鎮葛竹村の中心部にあります。旧居の主である王震南は蒋介石の生みの母・采玉の親戚で、国民政府参謀部軍法所の所長を務めました。

建物は1936年に建てられ、三合院形式の二階建てです。建物の様式は主に伝統様式ですが、外来文化の影響を受けて新しい要素も取り入れられており、近代的な建造物であるとともに中華民国時代の特徴も備えています。

奉化区方面へ訪れる際は、ぜひ観光コースに加えてみてはいかがでしょうか。